ども、ほいさです。
かなり前に自分の演奏を録音してみて、軽く5回は絶望してしまった私。
なので演奏を録音する事が怖くなってしまい、それを避けていました。でも気になってまた録音してみたんですが・・・
【悲報】リズム感が悪いままだと何をやっても無駄だと思い知りました。
絶望。
そう、私はまた自分の演奏が恥ずかしくなり絶望しました。ぶっちゃけ、自分の演奏はもっと上手いと思い込んでいたんです。
もうとにかくリズムがヘンテコ。カッコ悪いの一言でした。特に3連符のリズムが最悪でした。
もう号泣したいほど落ち込みましたね。「何年も練習してきてこれかよ!?」と。
コピーが上手く出来ない? いやいや、リズム練習しろよ!
最近の私はコピーばかりやっていて、中々上手く再現出来なくて悩んでいました。
いやいや、私は少し前の自分に言ってやりたいです。「そんな事よりリズム練習しろよ!」とね。
アプローチノートやオルタードスケールなども練習して来ましたが、まぁそれも大事ですけど、それよりも自分に一番必要な練習はリズム練習でした。
特殊なスケールを浸かったフレーズが弾けても、リズムがカッコ悪ければまるで意味が無いからです。
アドリブに集中しだすと、ヘンテコリズムと盆踊りリズムになる
かなり落ち込みましたが、自分の演奏を録音して改善点がはっきり分かったのは、大きかったように思えます。
それ以来リズム練習をよくするようになり、少しはリズムが良くなって来ました。
でも・・・
いざアドリブが始まり中盤になって来ると、前に突っ込むヘンテコリズムと盆踊りリズムが目立つんですね。恥ずかしい・・・。
やはり録音して確認するのは、めちゃくちゃ重要ですね。
【結論】一番やるべき練習はリズム練習でした。
いや〜、怖いですね。
自分の演奏を録音して確認しないと、自分が思っているよりもヘタクソだという真実が見えてきません。
「リズム練習」と「録音して確認」。この2つは本当にメチャクチャ大事だなと思いしりました。
ではまた!